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モバイルハウスGNUを北杜市に納品しました

山梨県北杜市のFREE FIELD 陽の間(武川)に第二世代になるモバイルハウスGNUを1台納品しました。

第二世代となるモバイルハウスGNUは以前のモデルを引き継ぐカスタマイズ性に加え、曲面を取り入れたことによる動物的なフォルム、特殊なゴム系の外壁材で屋根まで全体を覆った未来感のあるデザインが特徴です。

設計はTNEAR(テナール)用のモバイルハウス同様、建築家の藤野高志さんに依頼しています。

詳細情報は以下の販売ページからご覧ください。





納品先となる、FREE FIELD は、「“遊ぶ”を、 社会貢献に」をコンセプトとし、全国の耕作放棄地を再生し、複数あるフィールドをサブスクリプション型で利用できるようした、次世代のキャンプフィールドです。


FREE FIELD 陽の間(武川)に納品されたモバイルハウスはワーケーション用のオフィススペースとして利用される予定です。

他にもsnowpeak社のモバイルハウス住箱やテントサイトで宿泊が可能で、野外映画やアクティビティ、食事などが楽しめる各種イベントも実施されています。


また、上記フィールドは、モバイルハウスGNUの見学希望者向けに、展示場としてもご利用できます。見学希望の方はサイト内お問い合わせフォームより是非ご連絡ください。


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